●個人コーチングを受けてみようと思った動機は?
私は、現在、一営業マンとして、またチームリーダーとしての役割も担っています。会社でコーチング研修を半年間受けてみた時に、コーチングを活用することでこれまで以上に自分のチームの人材育成に活かせるのではないかと思いました。そのことが最終的にはチームとしての結果につなげられるのではないかとも思いました。それに必要な視点や、ポイントを得られたらと思い個人コーチングを2007年6月からスタートしました。
●個人セッションを取り入れ取り、やってみてどうでしたか?
まず、セッションをしていく中で、自分の理想のリーダー像を明確にしました。
また、アセスメントを活用し、自分の現状把握をしました。そして、これからのリーダーにさらに必要なスキル等を改めて見直をしていきました。
私の場合、自分の聞くスタイルから意識して必要なものに変えていきました。
これまではどちらかというと、自分がまず、結果を出し、アドバイス的なところが多々ありましたが、それよりも、まず、チームのメンバーをよく観察すること、メンバーの話を良く聞くこと、また承認していくことで、チームメンバーがいつでも本音で語ってくれる土壌を作ることを意識してやっていきました。
メンバーに対する質問としては、常に「君は本当はどうしたいのか?」というメンバーの価値観を引き出すような言葉かかけを行ないました。これらをくりかえすことで、メンバーが前にも増して、本音で話してくれることが多くなりましたし、自発的行動にどんどん繋がっていきました。
このようなことから、チーム間の信頼関係も増し、今年3月にはチームとして社内で一番の数字を出すこともできました。
●今後の抱負・決意について
今の社会情勢として、どの業界も厳しい状況ですが、どんな時でもピンチをチャンスにしていきたいといつも思っています。メンバー同士がお互い強みを出し合い、協力しあうことでよりよい結果に繋げていきたいと思っています。
なんでも口で言うだけは簡単なので、私自身も、一営業マンとして確実な成果をあげながらチームとしても一つとなって更なるゴールに向かって進んでいきたいと思っています。
将来的には、それぞれのチームメンバーが各チームリーダーに育ち、また、それぞれが活躍していく輪が確実に会社全体に広がっていくように、中長期的視点のゴールに向けて、確実に取り組んでいきたいと思います。
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